「DBD(デッドバイデイライト)」ってゲームにハマってる
DBD(デッドバイデイライト)ってゲームがめちゃくちゃ面白い。
DBDというのは4対1の非対称ゲームのこと。4人のサバイバーは発電機を修理して脱出するのが目的。対して1人のキラーはそれを阻止をする。
これがめっっっちゃ面白い!!一日余裕でやり続けられる自信があるね。
キラーがいつ来るかも分からないドキドキしながら発電機を修理したり、追いかけっこで時間を稼いで達成感を味わったり、自分が倒されても「ゲーム全体に貢献した」という満足感に浸ったり。
最近ゲームに手が伸びなかったから「飽きちゃったのかな」と思ってたけど、やっぱり面白いゲームを遊ぶと熱中しちゃうね。
ゲームは場所を選ばないし、お金がかからないし、タメになる!
「ゲームは子供がやるもの」
「大人がゲームやってるのはダサい」
ゲームが趣味って言うと、鼻で笑われがち。
けどゲームはすごい趣味なんだぞ!まず、いつでもどこでもできる。キャンプやサイクリングと違って、天候に左右されないから、やりたいときにやりたいだけできる。
次に、コスパがものすごい良い。必要なのはゲーム機やパソコン、 スマホといったハードとソフトだけ。ソシャゲやサブスクは続けていくのにお金がかかるけど、一度買ってしまえばずっと遊べるからお財布にも優しい。
ずっと遊べると言えば、 20年以上ファミコンのゲーム「ボンバーマン」をプレイし続けているおばあちゃんがいる。
おばあちゃんは、26年もの間毎日ボンバーマンをクリアし続けていて、時には2周することもあったとか。
テレビでこの放送を視聴したときは「マジか」って思ったね。
当時のファミコンのソフト の相場は大体5,000円だったらしいし、5,000円で20年以上プレイし続けられるって考えるとコスパがやばすぎるね!
ところで、ゲームをやっていると「何も身にならないからやめろ」と言われることもあるだろう。しかしこれは誤解だ。
遊んだ後にプレイ内容の反省を行い、「苦手な操作を練習して上達しよう」と考える思考は他の仕事や趣味にも役立つ。上手くなろうとするには、「自分が何がダメなのか」分析できなければいけない。そして、根気強く課題に取り組む姿勢を養っていれば、社会に出てからもバリバリと活躍できるはずだ。
少ないお金で楽しめてついでに上達力も養える。
ゲームって何て素敵な趣味なんでしょう!
記事構成25m→執筆17m→推敲19m
合計執筆時間:1時間01分
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