目次
「やる気が出ない」のではなく、「やらない選択」をしてるだけ
やる気がでない。最近こればかり考えてる。
正確には「やらない選択をしている」だけだが。
自分が「やらない」という選択をした事実を直視できずに、「やる気」という都合のいい言葉で誤魔化してるだけ。
「やる気がないから自分は行動できない」
「やる気を上げればもっとできるのに」
勉強時間が少ないのに才能がないから、と言い訳してる学生と同じ。問題の根本への直視を拒否してるのだ。
この考えは無視するべき。
なぜなら、「やる選択」をすればやれるのだから。
先延ばしの心理ってホント不思議だよね。
先延ばしにしたって楽になるわけでもないし、自然に解決するわけでもない。
だけどやらない。
しかも、先延ばしにしたほうが後悔するって経験を人生の中で何度もしたはずなのに。
学習しねーな、と自分のことながら書いてて思う。
記事構成5m→執筆10m→推敲9m
合計執筆時間:24分
コメント