文章を書けないを克服する最良の方法は「書き続けること」
今日はなろうで読んだ小説のレビューを2つも書いてしまった。今、じぶん史上最も文字文字した生活を送ってる。数ヶ月前なんて小説読んで食って寝る生活を送っていたのにすごい変わりよう。
一体何をしたらそんなに書けるようになったのかと言うと、単純に「小説を読んだらすぐ感想を書く」これを徹底しただけ。
自分が文字を書けないと思っていた理由として以下がある。
- 「書くこと自体をめんどくさがっている」
- 「意見を出してたたかれるのを恐れている」
- 「駄文しか書けないから書きたくない」
1番目に関しては簡単。書くのがめんどくさいと思わないようにする、つまり毎日文字を書いて習慣化させることで解決する。
2番目に感じても簡単。叩かれるのが嫌なら公表しなければいい、 SNS とかで公開せずに日記帳に自分の思いを書きまくれば OK。
3番目に関して結構悩んだ。いろんなブログを読んだし、文章術の本も読んだ。結論を言うと文章力を伸ばすには書き続けるしかないという結論になった。あまり実感はわかないが書き続けていればそれなりの文章が書けるようになるのだから、一回一回絶望してないでとにかく書け、ということらしい。
というわけで自分はGoogle ドキュメントにその日感じたことやなろうの作品、書籍、観たアニメの感想などを書きまくった。文字数にしたらだいたい5万文字ぐらいかいた時ある日突然、「この作品に感想を投稿したい!」と言う気持ちが湧いてきて自然と自分の文章を公表できるようになった。 そしてつい先日自分の日記をこのブログに投稿できるようになるまで文章に自信を持てるようになったとさ。
すごい話が逸れてしまったけれど、要するにあまり深く悩まずに書き続けていれば「文章を書けない」は克服できるよということ。だから文字が書けないと悩んでいるあなた、とにかく毎日書きまくろう!
日記
外がすごい暑いです。汗を吸ってくれるベビーパウダーをまぶすのをめんどくさがって外に出たら、10分後にはもう胸が汗でテッカテカ。明日からはベビーパウダーをしっかりまぶして外に出たいと思います。
最近夜になると、窓の方から『パチパチ』と何かが窓に体当たりする音が聞こえる。気になって見てみるとなんと蜂が窓に体当たりしているではないか! どうやら家の近くに蜂の巣ができていると夜に蜂が光で寄って来るらしい。近くに蜂の巣ができてるなんてちょっとショック……。蜂が寄ってきた時の対処方法としては二つあるようだ。
- カーテンを閉めて家から光が漏れないようにする
- ハッカ油を撒く
とりあえずこの両方を試してみた。今のところ実害は無いけど、怖いからもう来ないでほしい。
P. S. ハッカ油窓に吹き付けたその日から蜂が体当たりしてこなくなりました。やったぜ!
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