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やっぱり「だらける」はメンタルに悪い
昨日は「だらけるのも悪くはない」という記事を書いたけれど、何もしなくて現在メンタルが死にそう。
たまにはダラけてもいいよね | ハルマチのブログ
一日中だらけていたけどたまにならいいよね、っていう言い訳です。
ぼーっとしていていると、自分の中で「何か押してないといけない焦燥感」が膨れあがって、気持ち悪く苦しい。
ムズムズする中でも動かずに現実逃避する自分にも嫌気がさしてくる。
「今日1日は何もしなかったな」と思ってると、「自分が何もできない人間」のように思えてくる。
自信を失ったが最後、能力があるにもかかわらず意欲がなくなり、本当に何もできない人間になってしまう。そんなことを考えてしまうのだ。
少しでもポジティブでいよう!
カラ元気でもポジティブを維持するってのは大事だ。
人間のメンタルというのはもろく儚い。
しかも、うつ病などの精神病は完治しない。
ポッキリ折れてしまう前に、自分で何とかしなくてはいけないのだ。
「できないことを数えるよりも、できたことを数える」
「できたかできないかではなく、めちゃくちゃできたか少しできたかほんのちょっぴりできたかなど、”できるの尺度”を細かくする」
「悩みすぎているなら紙に書き出して頭から吐き出す」
なんだか帰ってきたら元気が出てきた。
今日もやることをしっかりやってメンタルを保つ!
記事構成6m→執筆11m→推敲7m
合計執筆時間:24分
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