書く気力が湧かず、散々な一日
朝はいつもよりもキビキビ動けて順調ではあったけど、ブログ記事執筆への意欲が全く湧かない1日であった。
以前、『めんどい作業は走った後に回せば、楽に取り掛かれる』と気づき、お絵かきと執筆作業それぞれの前に走った。
思ってた通り、すんなりお絵描きでき、「このまま執筆も終わらせてやるぜ」と意気込んでいた。
しかし!気づけば空は真っ暗、夕方になってた!!
おかしい。
走り終わって、机に向かった時は間違いなくやる気があったはず……。
にも関わらず、 1日を無駄になり、現在嫌な気分がつきまとっている。
また一日無駄にしちゃったよ……
魔法の呪文「そういう日だった」と唱えて切り替えよう
失敗をして、嫌な気分になるのは当然のこと。自己嫌悪したくなるし、何もしたくなくなるものだ。
一方で、あれこれ落ち込んでいてもどうしようもない。なぜなら、過去というのは変えられないのだから。
「あの時なぜやらなかったんだろう……」
と落ち込んでいても、はっきり言って時間の無駄なのだ。
過去の失敗を引きずっていれば、どんどん気分は暗くなるし、その分だけ行動が遅くなる。
だから、失敗してもできるだけ早く気持ちを切り替えることが重要だ。
こういう時、魔法の呪文『今日はそういう日だった』が有効だ。
意味不明な文章を書いて「自分には能力がないんだ」と落ち込んでいても、「今日はそういう日だった。次は良い文章ができるさ」と切り替える。
散々な一日を過ごしたいなら「たまたまだらけてしまう日だったんだ。次はきびきびと動けるだろう」と切り替える。ネガティブな事は考えないに限る !
それでも引きずるようなら、「どうすれば良かったのか」と分析して、次に活かすために考える方がよっぽどタメになる。
人生はやっぱ楽しくなくちゃね!
そのためにも心はヘルシーでいることが重要なのだ。
記事構成13m→執筆9m→推敲20m
合計執筆時間:42分
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