目次
何もしない一日だと自己肯定感がめちゃくちゃ下がる
最近マジで何もできてない。
夜更かしはするし、昼に起きるし、起きてからもスマホ触ってばっかりで、気づけ夕方。
時々こうした状態になるんだよね。やりたいと思っていることを放置して、目先の快楽におぼれることが。
頭の中では「やらないと」と思ってる。けど動かず、日が落ちるにつれ「こんなになっても動けないなんて、自分は何もできないんだな」と自己肯定感を下げる。
ブログではもうこういった内容の記事はごまんと書いてきた。
だらけても起こる人なんていないから、だらしない状態が今の今まで続いてきた。
『必要性に駆られないから』は、ニートが社会復帰できない理由の一つかもしれない。
一人暮らししてる社会人と違って、生活するためという目的を持ち合わせていないから動かない。
「今のままでも暮らしていけるのだから、無理して働く必要がなくね?」
と考えるから、がんばる気力がないし、焦燥感に駆られても決して動かない。
あ~駄目だね。
何もできなかった日はどうしても頭がネガティブになっちゃう。
まあ、今日はしっかり朝起きれたし、水分補給もできたし、こうやってブログの記事も書けたから良しとしよう。
切り替え大事。
記事構成→執筆10m→推敲9m
合計執筆時間:19分
コメント