自分を救えるのは自分だけだから、行動を起こすのに躊躇しちゃダメだ

現実逃避っちゃうと罪悪感から脳がマヒして、現実逃避したことからも現実逃避をして体が鉛になったかのように何もできなくなる。

特に、昨日と今日はほんと最悪だった。いつまでたってもスマホいじりを止めずにいるから、どんどん時間が過ぎちゃって、すごい気分が落ち込む。

「自分ってこんなにダメな人間だったんだなー」

って、げんなりしてくる。

やることやらない時を思い返してみると、起きたときやお風呂上りなどした直後、初手にスマホを触ってしまうのが原因に思える。

夜遅くまでスマホを触って昼に起きる。
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1日が半分過ぎた状態で起きるから、気分が下がってスマホを触ってしまう。
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気づけば夕方まで行ってまた気分が落ち込む。
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「寝なきゃ」と思いながらも、スマホを止められずまた夜更かし。
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以下永久ループ。

この状態から抜け出したいと思うんだったら、誘惑に負けずに行動を起こすしかない。

寝る前にはスマホ触らず寝る時間に寝る。
アラームが鬱陶しくても時間通りに起きる。
やることを全てやってからスマホを触る。

最終的に動くのは自分。つまり、自分を救えるのは自分しかいないのだ。誰かが叱ってくれるまで～とかタイミングを～とか意味がない。

他人がどう動こうとも、自分が動かない限りは現状のまま。だから、変わりたいと思った『今』が行動を起こす時だ。

自分を救えるのは、自分だけなのだから。


記事構成→執筆10ｍ→推敲6ｍ
合計執筆時間：16分