ニートの空はつるべ落としと突風とハンドグリップ

最近1日が早い。

ちょっとパソコンを触ってたらもう夜の23時。秋の空はつるべ落としというけれど、大人になったら秋じゃなくても太陽が自由落下のごとくストンと落ちていってる(クソうまポエム。ちなみに年を取るごとに1年が早く感じるのって「ジャネーの法則」というらしい。

天気の話をしよう。

今日は1日中突風が鳴りひびいてた。窓が常にビュービューガタガタ鳴りひびいてるし、洗濯物は右に左に荒ぶるし、電動自転車漕いでたら横に倒れるんじゃないかと不安になった。

そしてこんな強風の日に、実はハンドグリップを買ってきたのだ。

ほんとはスポーツ用品店で30kgの負荷のものを買いたかったのだけど、残念ながら今日訪れたところはスポーツウェアと靴と縄跳び位しか置いておらず、ダイソーで20kgと25kgのハンドグリップを買って帰ってきた。聞くところによると期間工の面接で30kgの握力が必要らしい。

こんなの準備しないと駄目じゃん！

実はハルマチは握力が貧弱なのだ。確か中学生の頃とか20kg代だった記憶がある。

ランニングや筋トレ、ハンドグリップ。役者はそろった！

ドンとこい、面接！

お風呂入ってきます。