昼に起きて夜中まで活動してるのと、早朝に起きて21時くらいに寝るのとでは、後者の方がポジティブに生活できてる気がする。
大抵昼に起きると「もう昼かぁ」って一日を無駄にした感覚に陥ってしまい、ゲームにも身が入らなかったりする。
対して、早朝に起きてソッコーでやることを終わらせると、「まだまだ今日は始まったばかりだぜー」ってエネルギッシュにゲームができる。ただ、早めに寝ないと朝起きれず昼に起きてしまいかねないのが難点だけど。
実際、今日は昼に活動を始めたけれどどうにも動く気になれず、図書館へ行くことを諦めてしまった。
早起きなんか大して意味がないって思ってたけど、気分良く一日をスタートできる点を考えると早起きって大事なんだなぁって思いました。
「気分良く一日をスタートできる」ことこそ早起きの価値
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