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夜更かししたら一日が無駄になった話
夜更かしはあかん、人をダメにする。
昨日は夜更かしをしていて、早朝4時に就寝の、昼の13時に起床だった。
細かく言えば13時の少し前に目が覚めていたんだけど、眠気が限界突破していてめちゃくちゃ頭が重く、昼ご飯の直前までベッドでゴロゴロしていた。
ハルマチはスタートでつまずけば、そのままズルズルと引きずるタイプだ。夜更かしした日は高確率で二度寝するし、起きてもついネットサーフィンをしてしまう。
今日も例外ではなく、朝から「ダメだなぁ」と思いながらも2時間ほどずるずるスマホを触り、その後は雨の音を聞きながら夕方まで昼寝をしていた。
ダメだ、他にするべきことがある。
そう思っていても自然と体が現実逃避してしまうのである。
夜更かしはほどほどに
たまにはこうやって惰眠をむさぼるのも悪くはないだろう。
けれど毎日これじゃあいけない。
昼夜逆転生活をしていれば体調を崩しやすくなるし、頭ぼーっとして考えもまとまらなくなる。
続けていけばいずれ「自分は何も成し遂げられない無能だったんだ」と自分で自分の自己肯定感を傷つけかねない。
バリバリ働くビジネスマンだって、成功してるクリエイターだって、不摂生な生活をしてる人はいない(たぶん)。
結局のところ、「健康的な生活」こそが最強。
てわけで今日からまた夜の11時に寝ることにする。
皆も夜更かしはほどほどにしようね!
記事構成16m→執筆10m→推敲19m
合計執筆時間:45分
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