先延ばしし始めたら書くのがだるくなってきた
やばい。日中だらだらしていたら記事を書く時間がなくなってきた。最悪なことに、「書かないと、書かないと」と焦ってばかりで全く書く内容が思いつかない。
現在18時23分。
いつもなら、推敲を終わらせて投稿作業に入っている時間だ。それなのにまだ記事を書いている。
これも最近夜更かしして、生活リズムがぐちゃぐちゃになっているのと、「あとで構成考える」「あとで執筆する」「あと30分後に推敲する」とか「書く作業」を先延ばしにしているからだ。おのれぇ、過去の自分ゥ。後で後悔するって分かってんのにまだやるか！
遅くに起きるのはまだ救いようがある。起きたらすぐに記事を考えて執筆すれば済む話だ。
しかし、先延ばしだけはダメだ。経験上、先延ばしばっかりしていると何をするにしても「だるい」と感じるようになる。
なぜなら、人の意思というのはとても儚いものだから。
誰からも強制されてないからこそ自分を律するのが大事
日記ブログのように、「誰からも強制されていない」ものなんて簡単に先延ばししてしまう。
「ネットサーフィンしてからやろう」とか簡単に一時間が過ぎるし、「動画を見てからやろう」とかは平気で3時間経過する。先延ばしばっかりして「もう1日が終わる……」なんて毎日を過ごしていれば次第に、「めんどくさい」と思って投げ出してしまいかねない。
「明日やろうはバカヤロー」なのだ。
「やりたいと思った時がやりどき」これを胸に刻んでおかないとすぐにやらなくなってしまう。
一回でも甘えた行動をすれば、人というのはすぐに堕落する。
実際に、少し前まで夜の23時に寝ていた。しかしたった一度、夜更かししたらそれで終わり。昼夜逆転生活が始まってしまった。あ～ん、なんで夜更かししちゃったんだよぉ～＞＜
決断するというのはとてもキツイ行為だ。けれども先延ばしして後で後悔する方がもっときつい。
だからよ、今やるべき事はさっさとやってしまおう。
「めんどくさい」
「時間がかかる」
なんて不安は、やり始めてしまえば案外感じないものだ。
今すぐ初めて楽しい事を後で思い切りやるか、
楽しいことを優先して「めんどい」と思いながら渋々やるか。
前者の方が言うまでもなく充実してる生活のはずだ。
記事構成30ｍ→執筆11ｍ→推敲14ｍ
合計執筆時間：55ｍ
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