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行動に移すことの大切さ

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走った。気分がいい

うおおおおおお!今日!走ったぞぉぉ!

100mぽっちだけど、走り終わった後の爽快感ときたら、たまらないぜ!!

新しいことをやるとほんと気分がいいよ。

最近夜更かしや二度寝やスマホのやりすぎでこの世の終わりみたいな気分だったし、なおさらご機嫌になった。

なぜ突然走ったのかというと、運動をしようぜをめちゃくちゃプッシュしてる「最強脳」もう読んだから。

まあ、色々考えすぎて行動に移すのに時間がかかったけれど。

「走る場所ないなあ」
「ランニングシューズ持ってないなあ」
「スマートウォッチとかで測定したいな」
「揃えてから走った方がいいかな」

とかあれこれ考えてると、だんだんと運動すること自体が大変に思えてきちゃうんだよね。

けれどやってみたら案外簡単

長い間「やりたい」と思っていたもんだから、走ってる間はにやつきが止まらなかったし、走り終わった後はテンションが爆上げだったよ!

勢いで積んでた本を3冊読み始めちゃったし、今なら何でもできそうだ。

考える<行動 だね

やっぱり考えすぎは駄目だよ。

考えれば考えるほど悪いことを考えて、「やらないほうがいいか」とブレーキをかけてしまう

以前、バス旅行で富山に行ったことがあるんだけど、行く日が近づくにつれめんどくさいと思って何度も「やめようかな」と思ったもの。

だけど、実際に行けば不思議なことに面倒だなんて感情はなく、終始楽しくシャインマスカット狩りなんかしてた。

そうなんだよね。

頭で考えたっていいことないんだよ。

何か挑戦する時に人間は「できないかも」と考えてしまいがち。けれど、そんなネガティブな考えは思考が作り出した幻想かも

やってみるまで分からない。

むしろ、案外簡単なことの方が多い。とにかく行動だ!


記事構成8m→執筆8m→推敲7m
合計執筆時間:23分

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この記事を書いた人

ハルマチです。
かわいいイラスト描けるようになりたいと思っています。
よろしくお願いします!

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