福岡市の学校が給食のパン、米、牛乳を天下り先の仲介業者から直接食品業者から仕入れるようにしたことで、5500万円分の購入費を削減できたらしい。
給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市 | 西日本新聞me
福岡市は本年度から、学校給食用の米飯(精米含む)、パン、牛乳の基本食品3点について、市町村へ卸売りする公益財団法人福岡県学校給食会(同…福岡市は本年度から、学校…
メリットはそれだけじゃなく、食品アレルギーの子への献立変更にも柔軟な対応ができるようになった。
つまり、これまでアレルギー向けの献立が出なかったのって、こいつらが怠けてたからってコトだよね!?
天下りってマジで糞だな。
食材を横流しして。アレルギーなどの調整もやらず、甘い蜜だけはしっかりと吸う。
食材の調整を放棄するとか、仲介業者の意味がないじゃん。
今の学校の給食をこいつらに食わせてやりたい。こいつらのせいで、唐揚げ一個やコッペパンしか食べられないんだと思うと泣けてくる。
しかもこんなんで”公益”財団法人とか名乗ってるんだぜ?
害悪財団法人の間違いだろ!今すぐ改名しやがれ!
今回の福岡市の思い切った行動に続いて、他の学校も続いてほしい。
そして、円安な世の中でも、ちょっとはマシな給食を腹いっぱいに食べられるようになって欲しい、と切に祈るばかりである。
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