みんなはクーポンの画像やAmazonギフトコードを他の人と共有する時、どうしてる？
多くはDropboxやAmazonPhotosなどのクラウドサービス、いっそのこと直接LINEとかで送ってると思う。
けどちょっと待った！
その使ってるLINE、本当に信頼できる？
LINEって韓国の企業が運営してるのはみんな知ってるよね？
ぶっちゃけ、あいつらホントに信頼できる？
ハルマチは、データ流出が問題になったときから「絶対うらでこそこそ日本人の個人情報抜き出してる」と疑ってるから住所などはもってのほか、その他個人情報に繋がるようなメッセージは送らないようにしてる。
事件のあと、「サーバーは日本に移したから大丈夫」とか「もう問題は起こらない」とか言って安心させてるけど、ぜっっっったい反省してない。
そもそもお隣さんのくせに日本に敵視しまくってるし、平気で嘘つくじゃん。
そんな国が北朝鮮と中国に情報を横流ししてない保証があるわけない！完全な個人の偏見だけど。
何も起こらないのに越したことはない、けど何かあってからじゃ遅い。
だから、LINEでは身元特定につながる情報、例えば今どこにいるのかとか、収入はどのくらいなのかなどは不用意に発信するべきじゃないと思うんだ。
「じゃあどうすればいいのか？」
って疑問になると思う。
そこで！本題のおすすめ安全！安心！メッセージを紹介したい！
その名も！「Signal(シグナル)」！！！
「Signal」はLINEとかの一般メッセージアプリと違って、なんと募金によって運営されているのだ！！
つまり、お金のために運営されてるわけじゃないということ。
だから、情報を他者に売り渡すことはなく、プライバシーが侵害される心配がいらない(人が管理する以上、ゼロではない)！！
さらに、情報のやりとりは「End to End(エンドツーエンド)」という方式をとっているのも特徴。
「End to End」とは、簡単に言ってしまえばサーバーに情報を保存せずにユーザー間でのみメッセージなどがやり取りされるということ。
だから万が一悪意があるハッキングとか受けても、サーバーには情報が保管されてないので流出の心配は無用なのだ！
あと、オープンソースだからアプリの中身におかしなプログラムが仕込まれてるとかいう心配も要らない！
とにかく信頼できる！
というわけで、「LINE」は日常会話にのみ留めて、重要な情報のやり取りは信頼できる「Signal」で行うというのはどうだろう！？という話であった。
それと「Signla」を使ってみようと思ったのなら、ぜひ運営への募金をお願いしたい。
末永く運営してほしいこの願い、500円から寄付できるから是非！
ちなみに募金するとプロフィールの画像の隅っこにバッチが付けられて、ちょっと優越感に浸れるぞ！
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