昼に起きて何もしない自分が嫌になった

今日もサボりまくった一日。昼の14時に起きて、スマホ触って重い腰を上げたのが22時半。つまり勉強しても時すでに遅しな時間であったわけ。

幸いにも、今日は1週間の遅れを取り戻すために取っていた調整日で、遅れが生じていないものだから実質休んでも良かった。けれど、だらけてやろうと思っていたことを先延ばしにしていた自分がなさけない。

なぜ、昼の14時に起きたのか。
なぜ、ご飯食べて図書館も行かずにスマホを触ったのか。
なぜ、昼寝をしたのか。

やろうと思っていたことを先延ばしにすると後悔ばかりが心に積み重なってますます行動ができなくなる。

先延ばしはハルマチの悪い癖。こんなことをやっていたら、危険物取扱者乙四種に落ちてきっと後悔する。だから、明日は早起きするために、鋼の意思で起き上がろうと思う。

朝すぐに勉強すればさすがにこんな夜更けに後悔することなんてないでしょ。

後悔しないために、早め取り組む。早めに取り組むために朝早くに起き上がるのだ。

とりあえず、図書館が開くのが9時からだから8時半に起きる予定。