「凝り性なめんどくさがり屋」は早く直すべき
昨日の日記にかかった時間は、執筆から投稿まで合わせて1時間だった。
7月16日に日記を書き始め、20日続いている。初めのうちは20分で書いていたが、気がつけば40分も日記に使う時間が増えている。
正直、1時間も日記のために使っていると考えると、「めんどくさい」と強く感じる。いやね、ブログに自分の考えを書くのって思ったよりも楽しいよ?
投稿したあと自分の記事を見直してみると、「ウチってこんな理知的な事考えられるんだ~」とニマニマしちゃう。
それにさ。
「この記事は、いつか誰かの役に立つんだろうなあ」と考えるとすごく、何と言うか満たされた気持ちにもなる。
でもですよ?
そんな幸せな気持ちになれても、どうしても「1時間も使っちゃったんだ感」がぬぐえないですよ!
そういうこともあって、物事に取り組むときは、『自分の性格をよく考えて行動するべき』だと思います。面倒くさがり屋なら、面倒くさがり屋に合ったスタイルを。逆に、コツコツ物事を進めるのが好きな人なら、それに合ったスタイルで勉強や仕事をする。
例えば自分が小説の感想を書くときは、読んでる途中で感じたことをその都度書くようにしてます。これは、読み終わった後の感想を書くときに、少しでもスムーズに書けるようにするためです。
自分は相当な面倒くさがり屋で、時間をかけると嫌になって、今やっていることを投げ出してしまいます。受験、仕事、ブログ、イラストと、過去にたくさんのことを投げ出してきました。その全てで共通しているのが、自分の許容量を無視して、クオリティアップのために凝り性を発動していたのです。
そして現在、1時間ブログを書いていて苦痛に感じている。つまりレッド信号ということ。過去に日記で書いた通り、上達のカギは「とにかく続けること」です。
関連: 「文章を書けない」を克服する最良の方法は「書くこと」
時間をかけすぎて投げ出したくなるくらいなら、スパッと諦めるのも大事。そう思うのです。
P..S. 今回、執筆開始から投稿まで2時間。順調に時間が増えております。/(^o^)\ナンテコッタイ
日記
一時間経過。簡素に書きます!
楽な読書を模索した。「文章の要点をつかんで、早く読む。そして何周もする」これ結構いいのではと思った。じっくり一周読むよりも、ささっと何週もしたほうが頭にのこると思う。また、早く読めれば、たくさんの本、著者の考えに巡り合える。多作志向を応用した考えです。
関連: 上達のカギは「多く書く・描く」こと
早朝に読書で外に出ると、昨日降っていた雨がやんでおり、空気が超涼しい!セミは鳴いていた。
早起きを久しぶりにできたのだが、昼前に猛烈な眠気が襲ってきた。ちょっと横になったら、一気に睡魔に意識を刈り取られました。恐るべし、生活習慣。
今回買った市販のキムチは超酸っぱい!先日食べた豚キムチがすっぱかった原因はお前かっ! おのれぇ。
酢を使ってカツを揚げたら、衣が超サクサク! 食べて超ビックリだった!冷めてもおいしかった!
こちらの雑誌の47ページのレシピを参考にしました。
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